あかすくぱるふぇ

同人サークル「あかすくぱるふぇ」のブログです。

pytorchのpretrainモデルで画像分類しようと思いググったのですが、
単純に画像分類させる方法が見当たらなかったので、
メモ代わりにコードを貼っておきます。
import numpy as np
import cv2
import torch
import torchvision.models as models
from torch.autograd import Variable

if __name__ == '__main__':

# ネットワーク生成
model = models.vgg16(pretrained=True)
model.cuda()

# 画像入力
img = cv2.imread('phone.jpg')
img = cv2.resize(img, (224, 224))
img = img / float(255)
img = img.transpose(2, 0, 1)

# データ変換
data = torch.from_numpy(img[np.newaxis, :, :, :])
data = Variable(data.float().cuda())

# テスト
model.eval()
output = model(data)
output_numpy = (output.data).cpu().numpy()
sorted = np.argsort(output_numpy)[0][::-1]
print(sorted)
iPhoneの画像を入力し、sortedの中身とimagenetのリストを比べると、
761 : remote control
590 : hand-held computer
688 : oscilloscope
487 : cellular phone
と、なんとなくそれっぽい分類が上位に来ていることがわかります。

以上です。

「主成分分析(無相関化)」と「最小二乗法(二次形式の最小値最大値算出)」は共に
対称行列の対角化から導出される。
これらの関係について整理してみた。

まずは「主成分分析(無相関化)」と「最小二乗法(二次形式の最小値最大値算出)」を、
対称行列の対角化という『便利な道具』を用いてそれぞれ導出してみる。

対角化とは、対称行列Aの固有ベクトルを並べた行列Uによって、
U'AU=Λ
とする変換である(Λは対角成分に固有値を並べた行列)。

無相関化は、データxの共分散行列Σの固有ベクトルを並べた行列Uによって、
データxをy=U'xと変換することによって、共分散行列をU'ΣU=Λとし、成分同士を無相関とする。
無相関化されたデータから固有値の大きい成分のみを抽出すると主成分分析となる。
※はじパタp.41参照

二次形式の最小値最大値の場合は、(共分散行列ではなく)二次形式(x, Ax)を
(x, Ax)=(Ux', AUx')=(x', U'AUx')=(x', Λx')
と二次形式の標準形(二乗のみの線形結合)へ変形できることから、
二次形式(x, Ax)の最小値(最大値)はAの最小(最大)固有値だと導出する。
※金谷先生応用数学教室p.185

最小二乗法は二次形式の最小値がAの最小固有値であることを利用する。
http://akasuku.blog.jp/archives/67001223.html

これら2つの問題は、対角化という便利な道具を用いて導出される別々の問題のように見えるが、
実際には強く関連している。
なぜなら、主成分分析とは、「主成分の分散を最大化する」ような変換だからである。
導出は面倒なので、金谷先生応用数学教室p.195参照のこと。

7/31付けで、新卒から8年勤めた会社を退職しました。
その顛末などは別の機会に書くとして、今回は退職金と年金のお話を。

恥ずかしながら、今日の今日まで、退職金と年金についてほとんど何も理解していませんでした。
「まあ、明細がくるはずだから、それを見ればいいだろ」くらいに考えていたのです。
ところが、退職金・年金といっても色々な種類があるらしく、各所から五月雨で案内が来て困ってしまいました。
ちゃんと整理しないと、手続きの不備や貰い損ねが発生しかねないぞ、と。

そこで、本記事では、退職金と年金について整理します。
ググればいくらでも情報が出てきますが、一般的なメーカーを中途退職(してすぐに転職)したケースに限定して記載するので、同様の境遇の方にとっては参考になるのではないかと思います。

○年金・退職金の積み上げモデル
年金・退職金は一種類ではなく、国民全員が加入する(もらえる)基本的なものから、一部の人が加入する特殊なものまで、様々な種類があります。
それらを積み上げていくイメージで理解すると分かりやすいです。
年金・退職金の主な種類は以下の通り。

・国民年金
国民全員が加入する年金。転職先でも強制加入なので、気にすることは特に無いです。

・厚生年金
会社員が加入する年金。これも会社員なら強制加入なので、気にすることは無いです。

・企業年金
国民年金と厚生年金に加えて企業が独自に設ける年金。
企業独自の年金のため、退職後どうするかを選択して手続きをする必要があります。
主な選択肢は「一括でもらう(退職時に一時金として)」、「移管する」の2つ。
企業年金には主に確定給付年金と確定拠出年金があり(説明省略)、基本的には確定給付年金は「一括でもらう」、確定拠出年金は「移管する」ことになります。
年金・退職金で最も分かりにくいのが、確定給付年金を一括でもらう場合に、『年金として積み立てていたお金を退職金として、(後述する)退職一時金とは別に受け取る』ことになるという点だと思います。

・退職一時金
いわゆる退職金と言うとコレを指すことが多いのだと思います。
しかし、前述したように、退職一時金とは別に、確定給付年金として積み立てていたお金も退職時に受け取ることになります。

○結局どういう手続きをして、何が貰えんの?
退職手続きを普通にこなせば退職一時金を貰えます。
確定給付年金に関する手続きも基本的には退職手続きに含まれており、普通にこなせば退職金としてもらえるはずです(「一括でもらう」を選択した場合)。

以上です。

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