今までブラックボックスとして使っていたMFCを解析してみることにしました。
とりあえず、「最小構成はどうなるんだろ」ってとこを解析してみました。
以下の画像が最小構成コード。「1日でわかるMFC」さんを参考にさせていただきました。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA011804/mfc_a0.htm

無題

Debugで追っていくと分かりますが、以下のような処理をしています。
➀MFC内で定義されている_tWinMain()関数が実行される。
➁その中で、アプリケーションクラスのInitInstance()関数が実行される。
③その中で、ウィンドウクラスのインスタンスが生成される。
④ウィンドウクラスのコンストラクタでCreate()関数が実行され、ウィンドウの登録と生成が成される。
  ←その過程で、PreCreateWindow()関数が実行されている。
⑤ShowWindow()関数でウィンドウを可視化する。

ここまでだと、ウィンドウやアプリケーションがクラス化されただけで、いまいちMFCのメリットが分かりませんね。